- 2025/09/16支払賃金が最低賃金以上となっているかの確認方法
- 2025/08/16スポットワーク」の労務管理
- 2025/08/011,000件超となった精神障害の労災支給決定件数
- 2025/07/0110月施行の改正育児・介護休業法
- 2025/06/16今後、労働者数50人未満の事業場も、ストレスチェ ックの実施が義務付け!
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はじめまして! 私は社会保険労務士の太田二郎です。
社会保険労務士は、労務管理のスペシャリストとして企業を人事労務の面からバックアップし事業活動が、永続且つ安定的に成長出来るようお手伝いいたします。
昨今では「人手不足」「働き方改革」、「ワークライフバランス」などが叫ばれ個人個人の働き方が、多様化し個人の企業への帰属意識が、希薄となり権利意識が高まり労使トラブルが発生する事例が多くあります。 企業にとっては、労務管理面で難しい対応が迫られています。
社会保険労務士は、変化の激しい経営環境や労働法制により労働環境が大きく変わり企業内で起こりうる諸問題についてプロの視点から最善な方法を提案し共に考えていきます。 問題が起きてからでは解決までに時間と労力、費用も掛かり事業活動にも支障があります。
社会保険労務士は、労務管理のスペシャリストとして日常の疑問・質問に良き相談相手となるよう活動しております。
当事務所の特徴は、社会保険労務士と司法書士が、在籍する合同事務所であり社会保険労務士の私と司法書士である息子との個人経営であり親しみやすく相談し易い事務所を目指しております。
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| 採用 | 退職・解雇 | 労働時間・勤怠 | その他 | |
![]() | 時差出勤取扱通知書[2025年10月対応版] |
従業員から時差出勤制度の申出があった際、会社がその際の取扱いを従業員に通知するための書式です。 | ![]() ![]() |
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このコーナーでは、経営者や管理職が最低限知っておきたい人事労務管理のポイントを会話形式で分かりやすく解説していきます。今回は、従業員に支払っている給与が最低賃金以上となっているかを確認する際の注意点についてとり上げます。>>本文へ |
- 改めて確認しておきたい健康診断実施後の対応2025/09/30
- 異例づくしとなった2025年度の地域別最低賃金の改定2025/09/23
- 10月1日より創設される教育訓練休暇給付金2025/09/16
- 変更となる19歳以上23歳未満の健康保険の被扶養者要件2025/09/09
- 2024年度の労基署監督指導における賃金不払事案金額は172億円2025/09/02
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今後、人事労務管理に関連する法令改正の施行が多くあります。そこで今回の特集では、今後1年の間に施行される労働関係諸法令改正の概要を確認しておきましょう。>>本文へ |
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10月を皮切りに地域別最低賃金額が改定され始めます。大幅な引上げが予定されていますので、最低賃金を下回る従業員がいないかを確認し、対応しましょう。>>本文へ |
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指導票 |
労働基準監督官が事業場に対し監督調査等を行い、労働関係法令に明確な違反があるわけではないものの、労働関係法令の趣旨に照らして改善した方が望ましいと思われる事項、後々労働関連法令の違反に繋がる可能性がある事項を改善すべき旨記載し、交付する文書。 |